roomie

こそあど暮らし

そのわからないを認めて


好きなことを目をキラキラ輝かせて話す人がすごく好きだー!
帰りたくない夜は思っている以上に早く更けてしまって、気づけば夜ごはんが朝ごはんに近づいていたのであった。
お腹が落ち着いたら眠ろう。
調子に乗ってたくさん食べたからしばらく掛かりそうだなあ。

遅い時間までスタジオで立会いで音源ミックスをして頂いていたのだ。
勉強になったし、もっと上手くなりたいと思ったし、何より楽しい、良い夜だった。