roomie

こそあど暮らし

魔法がないと不便だよな

 

マンガみたいに

 

少しばかり長い休みが続いたせいか、一気に体力が衰えてしまったようで

地下鉄から地上へ上がるいつもの階段がこんなにも辛かったなんて

もう二度と登りたくない、と 仕事始めの日に思った。

 

そんな日ですらもう何日も何日も前のことで

新しい年が始まってもう少しで半月も経ってしまう。

気を抜いたら今年もすぐに終わってしまうぞと危機感を覚え、

まずはそっと腕立て伏せを始めた。

すぐに疲れてしまった。

 

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