オナモミ投げてお土産だよ
気付かれない様に背中につけた
少し書かないうちに1つ数字が大きくなって
2015年という言い慣れない年になってしまった。
その瞬間は地下鉄に乗り、すごい速さで跨ぎ越して行った。
お参りをして帰宅すると、朝方までずっと続くテレビ番組から目が離れず
一気に体が鈍ったような感覚になった。
初売りの慌ただしさも寝正月も味わって、思わず発熱もしてしまっているよ。
さあ今年も面白いことがたくさん起こって欲しい。
書きたいことはたくさんあったけれど、数日ぶりにネット環境が復帰した喜びが先行してしまって今はサーフィンがしたい。