フィラメントの熱を
あの目覚ましが鳴ったかどうかわからない朝の怖さといったらない。
なんとか修正が効く時間に目覚めたことにひたすら奇跡を感じつつ、驚くほどスムーズに家を飛び出した。
普段もこのスピードで準備出来たらゆっくり朝を過ごせるだろうなあ。
まずは余裕を持って起きることを前提にして。
働いた後に少しだけアンプに遊んでもらったよ。
Marshall MKーⅡ先輩
1,2度しか触ったことがなくて、じゃじゃ馬な印象だったけれど
勘違いされがちで実は良いやつだったみたい。
なんだなんだ良いやつじゃんって油断してハイトレブルをクッと回したらお怒りになられたので、マークさんとは良い距離感で接していこうと強く思った。