やがて人の姿を現したっけ
ランチパスポートを買ってしまった。
それはもうにやりとしながら買ってしまった。
買ってしまったからには少しでも多く美味しいお店に行きたいなあ。
まんまと作り手の思惑通りに動いているよ!
仕方ない仕方なくたくさん食べよう。
コーヒーとミルクとキャラメルシロップ,氷が入った容器を振って泡立ててから飲む
それを家でもやりたくなって、今まで気にもならなかったメイソンジャーが気になるランキング上位に躍り出ているよ。
思いのほか値が張るし、ジャムを入れるような小瓶で良いと思ってしまえばそれまでなのでしばらく検討しておこう。
昼の光が回転している
ガチャガチャをした。
一体どれくらい振りにしたのか見当もつかないほど久しぶり。
歩きながら目をやることはあっても、最後に回したのはいつだったかなあ。
小さい頃、ポケモンのガチャガチャをする為に100円を握りしめて走り、帰りにはモンスターボールのようなカプセルを握りしめて走っていたのがとても懐かしい。
今のカプセルはそんなモンスターボールのようなものではなくなっていて、少しショックだった。
しかも、今のガチャガチャは100円じゃほとんど出来ないのだなあ!
200円や300円にもなっていて、最近の子のお財布事情への打撃を少し心配した。
もしかしてお小遣いも多いのだろうか、、
それでもガチャっと回して中身を見るまでのワクワクは健在で薄れていなくて良かった。まだまだ子供で良かった。
2番目に狙っていたものが当たった。
いっそ2人の約束も
深夜2:30を回り
この時間にもかかわらず勢いよくかきこんでいた。
担々麺を食べておにぎりを食べて、辛いお菓子を食べてコーヒーを飲んで。
でも長生きしたいはしたいとひっそり思っているよ。
だから明日は気休めに野菜を食べようと思う。
でも本当は肉とか魚と白いご飯をたくさん食べたい。
今から明日のごはんを楽しみに、少しずつ眠る準備を進める。
2月になっていた。
今月は少し予定に余裕があるから、やりたかったけれど出来ていなかったことを潰していきたいなあ。
作りかけ、書きかけ、読みかけ
何からしよう。計画をたてよう。
これからしばらくはサムピックと仲良くなりたい
カフェインでさえて苦悩
新年を迎えてもう少しで1カ月も経つというのに
このブログの記事数はまだ片手を持て余すほどよ。
その間にも十数回働き、3回歌い、1回お腹を壊した。
新年の浮ついたようなキラキラした気分も鈍り
もう日常らしい日常を送っている。
今度一緒に面白いことをやってくれる映像チームと初ミーティングをしたよ。
どんなものが出来るのか、すでににやにやしている。
長い目と長い首をもって作っていきたいなあ!
魔法がないと不便だよな
マンガみたいに
少しばかり長い休みが続いたせいか、一気に体力が衰えてしまったようで
地下鉄から地上へ上がるいつもの階段がこんなにも辛かったなんて
もう二度と登りたくない、と 仕事始めの日に思った。
そんな日ですらもう何日も何日も前のことで
新しい年が始まってもう少しで半月も経ってしまう。
気を抜いたら今年もすぐに終わってしまうぞと危機感を覚え、
まずはそっと腕立て伏せを始めた。
すぐに疲れてしまった。
オナモミ投げてお土産だよ
気付かれない様に背中につけた
少し書かないうちに1つ数字が大きくなって
2015年という言い慣れない年になってしまった。
その瞬間は地下鉄に乗り、すごい速さで跨ぎ越して行った。
お参りをして帰宅すると、朝方までずっと続くテレビ番組から目が離れず
一気に体が鈍ったような感覚になった。
初売りの慌ただしさも寝正月も味わって、思わず発熱もしてしまっているよ。
さあ今年も面白いことがたくさん起こって欲しい。
書きたいことはたくさんあったけれど、数日ぶりにネット環境が復帰した喜びが先行してしまって今はサーフィンがしたい。
月も邪魔しないでよ
3日前に数年ぶりの卓球をした。
それから肩が重いのは気のせいであろうか。
まだ僕は23歳で若いと思っていたぞ衰えていないと思っていたぞ。
でもやはり体力の衰えは自他共に認めざるを得ないほどだと思う。
確かに少し張り切りすぎていたけれど!
定期的に出来そうだからまた次が楽しみだなあ。
肩が重い理由として、この2日間朝方まで続けていた作業がすぐに思い浮かぶよ。
知り合いが以前小さなギターアンプを作っていたことをふと思いだしてネットで調べ、すぐ次の日には必要なパーツを買ったり家にある機械を分解して調達したよ。
その夜作った1作目は上手くいかずその日は見送って、また次の日2作目に取り掛かって
結局両日とも朝方まであっという間に時間を消費してしまったよ。
最終的に鳴りはしたけれど、満足のいくものにはならなかったからまた知識と技術を蓄えて挑戦したいなあ。
それまでこの冷蔵庫みたいなやつはリビングのテレビ台に飾っておこう。
そして今夜はもう眠るのだ。